蘇る、3.11の思い。

最近、あらゆる所で地震が相次いでいた。

また、近いうちにあの恐怖が起こるのではないかとずっと恐れていた。

それが、また今日起こったのである。

そして、その時の教訓が生かされたのか?

確かに、朝早くから全てのテレビで同じニュースが流されていた。

もう、あの時と同じ悲劇を起こさない様に。

でも、あのニュースの中で恐らくあの3.11を思い出し足がすくんだ人も多かったのではないだろうか?

先週、某テレビで5年前の半ドキュメンタリーの様な物が放送されたが・・・

私は、早すぎるのでは?と言う思いにも襲われた。

まだまだ、復興が全て終わっている訳ではない。

そして、その時の傷を覆った人たちはまだ多い。

今日、思えば体験した人たちはやはりいち早く高台に逃げた人たちもいる。

やはり、あの震災を忘れている人はいないのである。

それどころか、避難しなかった人の中には「今度、来たらもうあきらめるしかない」と言っている人達もいた。

どの様に、自分の身を守るか?「なんだ、思ったより大丈夫だったじゃない」と思った人もいるであろうが、大丈夫だったじゃない。と言うのが、一番大切なのである。

万全に、万全を思って、大丈夫だったら「避難したけど、大丈夫でよかったね」

それでいいのではないだろうか?

それより、私が一番言いたいのは「やはり原発」なのである。

あの時は「想定外」などと言っていたが、その「想定外」の事が起きてしまったのは確かだ。

福島の原発でも今回「燃料タンクが冷却できない」と言う事が起きている。

原発は、40年が基準となっているのであるからそれ以上「稼働」させなくていいのではないだろうか?

ただでさえ、もう仕様積み燃料を処理するところが無いのであるから・・・

40年を過ぎた「原発」は速やかに「お役目」を終えて、他の物を考えなければいけないのではないのではないだろうか。

地震大国の日本に、海のそばにあれだけの「原発」があるのはおかしい。

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