「第100回全国高校野球選手権記念大会」四日目・五日目

四日目の成績

始球式 牛島和彦氏 浪商出身(第61回大会出場・投手)

第一試合 日南学園(宮崎)丸亀城西(香川) 2-0

第二試合 金足農業(秋田)鹿児島実業(鹿児島) 5-1

第三試合 大垣日大(岐阜)東海大星翔(熊本) 9-3

第四試合 花咲徳栄(北埼玉)鳴門(徳島) 8-5

≪浪商の牛島投手と言うと、思い出されるのがバッテリーを組んだドカベン事香川捕手とのコンビ。今回の始球式では、ホームまでは届かずワンバウンド、もしかしたら今は亡き「香川捕手」の事を思い出しながら投げたのかなまぁ・・・今回のワンバウンドは、ちょっと手前に落ちたと言うフォークボールと言う事で

四日目の試合で心を打たれたのは、過去6回甲子園に出場して23年前以来初戦で勝利した事が無かった「第二試合」の金足農業。とにかくまずは「初戦突破」で部員全員で校歌を歌いたい。
見事に叶いました。そしてその校歌を歌っている選手の姿に感動歌に合わせて、身体をそりながら・・・そしてそれも見事に全員が合っている。あの紫色のアンダーシャツがとても魅力的にでした
それにしても「吉田 輝星投手」のあのストレートの速球は見事な物でした。そして、まっ黒に日焼けしていた「鹿児島実業」の選手たちに対して、やはり「金足農業高校」の選手たちの顔は、真っ赤に日に焼けた感じで土地柄がとてもよくわかりました。

そして第四試合の昨年の優勝校、「花咲徳栄」。一点差で何とか勝っていた9回表に3点を追加して四点差として最後は「鳴門高校」が1点をあげるが、3点差で負けてしまった。


五日目の成績

始球式 平松政次氏 岡山東商出身(第45・47回大会出場・投手)

第一試合 横浜(南神奈川)愛産大三河(東愛知) 7-0

第二試合 花巻東(岩手)下関国際(山口) 2-4(延長10回)

第三試合 創志学園(岡山)創成館(長崎) 7-0

第四試合 興南(沖縄)土浦日大(茨城) 6-2

≪五日目の始球式を行った「平松政治氏」は、以前プロ野球時代には「カミソリシュート」と呼ばれたボールを投げていた。今回の始球式では、弓状ではあったが「70歳」とも思えないしっかりとしたボールであった。懐かしいな~と思った私でした。≫

やったね~神奈川勢「横浜高校」は今回は、優勝候補の一校。「松坂投手」以来の「優勝か」とまで注目を集めている。それにしても、打つ側も、投げる側も凄かった。無理やりにランニングホームランまで打ってしまったり・・・でも、次の試合は前日勝利した昨年の優勝校「花咲徳栄」との試合。
楽しみは、楽しみかな

また第三試合で勝利した、岡山代表の創志学園はあの災害にあった方々に少しでも「勇気を」と言う思いもあったのであろう。
4回表、藤原君、岡本君、宮崎君の3者連続適時打などで一挙4点を先制して、投げてはエース・西君が毎回奪三振を記録するなど9回無失点16奪三振。

追伸;エースの2年生西選手は、昨年ずっとそばで彼の野球選手と言う成長を見守っていた「お父さん」を脳出血で亡くしており、その天国から見ているお父さんに向かって・・・今年の夏甲子園に出場が決まった時には、片手を大きく天に上げて天国にいる「お父さん」に伝えたそうだ。そう言う力が昨年広陵高校から広島に行った「中村君」同様・・・「母子家庭で育った中、母親に野球で頑張って楽にしてあげよう」と言う気持ちがあの「PL学園の清原選手」の記録を抜く力を生み出したのであろう。やはり、高校野球には見えない所に沢山ドラマが生まれて行くんですね。


ただただ、まだまだ異常な暑さが続きますが熱中症には気を付けて

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