「第100回全国高校野球選手権記念大会」六日目

六日目の成績

始球式  谷繁元信氏 江の川高出身(第70回大会出場・捕手)

第一試合 敦賀気比(福井)木更津総合(東千葉) 1-10

第二試合 日大三(西東京)折尾愛真(北福岡) 16-3

第三試合 羽黒(山形)奈良大付(奈良) 1-4

≪今日の始球式は、高校野球後に大洋フォエールズ(今の横浜DeNAベイスターズから中日に行った選手)の始球式で始まった、見事にストライクゾーンにボールは決まった。以前江の川高校のプラカードガールは、大人になってから阪神大震災に襲われた時に、当時江の川高校の選手だった人から「お見舞いの手紙」や「何か必要な物はありませんか?」と言う連絡があったそうだ。その中には「谷繁氏」も含まれていたとの事・・・そう言う繋がりが、いつまでもあったんだろうな~と。プラカードを持つ女子生徒たちは西宮市立西宮高等学校の女子が持つ事になっているのであるが、そのプラカードを持つには、そこにも甲子園球児と同じく厳しい選考基準が有り、立候補した女子生徒の中から、姿勢、歩き方等々それに合格した女子高生しか選ばれないと言う事であった。中には、プラカードガールになりたくてこの高校に入学する女子高生もいるそうである。≫

それにしても、今日の第一試合、第二試合は一方的と言うか・・・ちょっと目を覆いたくなるシーンもあった。しかし第二試合の「日大三(西東京)折尾愛真(北福岡)」との試合では、最初は折尾愛真高校が打力で勝負等と言っていた様であるが、ドンドン点差が離れすぎて行き・・・最後はみんな笑顔で、「よしこの甲子園に立てている事を楽しもう、と言う笑顔が見えていた。

 私が一番今回心を打たれたのは奈良県代表の「奈良大付属高校」と山形県代表の「羽黒高校」の試合。

今回甲子園の代表校が決まった時に、思った事は・・・「あれ天理高校がいない」とまず疑問に思った事だった。奈良県代表と言えば、「紫の天理高校」か「赤の智弁学園」・・・両方ともいないそして奈良県代表のチームが、初出場の「奈良大付属高校」だったのである。

 私は関東に住んでいるので、関西の詳しい情報は余り入って来ない。
なので「奈良大付属高校」の平均打率を見てびっくりした。4割割以上、奈良大会では決勝に進むも「強豪校」に破れ初めての甲子園の出場、それも地方戦の決勝では「天理高校」に延長で勝っての初出場。

 「羽黒高校」は「奈良第付属高校」に12安打打たれてしまったが、投手も本塁打は打たれたものの、得点は4点止まりに抑えていた。それは、バックの選手たちの助けもあった事だろう。
 また「奈良大付」の投手のテンポのいい投球。相手チームに、考えさせる間も与えない。
それも恐らく「奈良大付属」の作戦だったのかも知れない。

 「羽黒高校」の球児達は、試合後「涙、涙で号泣している選手」もいたが、2年生・1年生にはまだ来年チャンスがある。

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