「第100回全国高校野球選手権記念大会」十日目

十日目の成績

始球式 中西清起氏 高知商業(第60・62回大会・投手)

第一試合 常葉大菊川(静岡)日南学園(宮崎) 3-0

第二試合 金足農業(秋田)大垣日大(岐阜) 6-3

第三試合 花咲徳栄(北埼玉)横浜(南神奈川)6-8

≪10日目に始球式を行った「中西氏」は高知商業出身で第60回の時には「控え投手」として準優勝」また春の第52回選抜大会では、投手及び4番として出場して見事に優勝をしてその後阪神タイガースで、優勝投手となった。始球式での投球は低めのストライク、慣れ親しんだ甲子園で久々に楽しかっただろうな~≫

第一試合 常葉大菊川(静岡)日南学園(宮崎)では、「常葉大菊川高校」のピッチャー「漢人君」が「88球7安打」と言う見事な投球で、相手チームの「日南学園」を完封した。しかし「日南学園」のピッチャー「辰己君」も三回・六回・八回と1点ずつで抑えていて、見ごたえのある。試合であった。

第二試合 金足農業(秋田)大垣日大(岐阜)の試合では、見事に光ったのがピッチャーの「吉田君」のピッチング。1回の表に「1点」を入れるも、すぐに「1点」奪い返されその後2回の表に「2点」を金足農業が取り2点差とするが、3回の裏にまた「大垣日大」に「2点」を取られ、同点となる。その後7回までは、お互いに点を取る事が出来なかったが「8回表」に「金足農業」の「大友君」の逆転ソロホームランで「吉田君」の投球が見事に炸裂する。「速球149㌔m」そして「三振劇」、9回表には「2点」と言う得点。そして最後の裏の回でも、見事に「吉田君」の速球・三振劇により0点で抑えて、勝利した。
そして、今回も観られた1回戦を勝った時に「校歌」を応援団と共に体をそらして堂々と歌っている姿。

第三試合 花咲徳栄(北埼玉)横浜(南神奈川)の試合。
昨年の優勝校「花咲徳栄」と「松坂」以来の優勝を狙う「横浜高校」との戦い。
同じ、関東校としてよく「練習試合」をしていると言う事、ちなみに直近の試合では「2-2」の同点。
しかし「横浜高校」が恐れているのは「花咲徳栄」の1年生「井上君」、その他にも「花咲徳栄」にはやはり強打者がいる。
 それに負けじと「横浜高校」にも強打者が揃っている。
まずは、1回裏に「徳栄」に1点を先行される。そして3回の表、横浜も「1点」を取り同点に追いつく。
その後から、横浜の打線の爆発。4回の表「6点」を取り、「7-1」とするのであるが・・・ここで喜ぶのはまだ早い。
そう、「星稜高校」と「済美高校」の事がある。6回表に「横浜高校」は1点を追加して「8-1」とここから「花咲」のじわじわした反撃が出て来るのである。その裏に、まずは「2点」そして次の回も「花咲徳栄」の「橋本君」のソロホームラン。
 その後「8回」の裏をむかえ、ピッチャーが、途中から「初めての甲子園の地を踏む2年生の黒須君」そして「9回裏へと続く」満塁になり、2点を取られて2アウトながらまだ満塁。そしてバッターは、あの「1年生の井上君」。
 「ツーアウト3ボール2ストライク」お互いに、心臓は破裂寸前だったのではないだろうか?
そして、途中で駆け寄る「昨年は応援席から花咲徳栄」の優勝を観ていたキャプテンが駆け寄って、「井上君」の心臓の部分を何度も何度も押さえて声をかけてあげていた。しかし・・・最後は、三振で「横浜高校」の勝利となってしまったが、「また来年、今度はみんなを引っ張って来ればいいじゃないか」と言われたそうだ。

 やはり・・・高校野球には必ずどの試合にも「ドラマ」がある。小学生の時から「高校野球」を見続けて来た私は、その「ドラマ」を一つ、一つ心に刻んでおきたい。

 そうか・・・「横浜高校」は第二試合で勝った「金足農高」とか・・・「横浜高校」の打線が勝つか、「金足農高」の「吉田君」の速球が勝つか・・・


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