「第100回全国高校野球選手権記念大会」十五日目/準決勝

十五日目/準決勝の成績

始球式 桑田真澄氏 PL学園(第65 - 67回大会・投手)

≪今日準決勝の第一試合で始球式を行った「桑田氏」を知らない人は、誰もいないですよね。しかし、本当にここまで「偶然」が重なるともう「ドラマ」としか思えませんね。初めて夏の大会に「金足農業」が出場して、準決勝まで行って、その相手が今日始球式を行った「桑田氏」その頃のメンバーの人達も「金足農業」のアルプススタンドにいました。どの様に感じだのでしょうか「ここまで来たら相手はPL、負けて当然」と思っていた試合で「8回の表」までに「2-1」で勝っていて、今度はその裏の回で「2年生だった桑田氏に逆転2ラン」を打たれて負けてしまった。そしてその「桑田氏」の目の前に、34年ぶりにあの時の「準決勝」での相手「金足農業」がいるなんて・・・と言う思いだったでしょう。今日の「桑田氏」が外角高めのボールでしたが、やはり「元投手魂」を見せてくれました。≫

第一試合 金足農業(秋田)日大三(西東京) 2-1

 先発ピッチャー「金足農業」は地方大会から投げ続けた「吉田君」そして継投で来ている「日大三高」は「広沢君(二年生・長身)から始まった。そして今回初めて「金足農業」は表の攻撃から・・・まず、「1番打者セカンド菅原君」の「センター前ヒット」そして、バントで2塁に行きその後は、「三塁ゴロ」で「ツーアウト」そして「4番打者サード打川君」のレフト前のフライ・・・本来ならファールになる所だったが、今日の風はレフトからの若干追い風、「日大三高」の選手が三人で追いかけたが、ポトンとフェアで三人の真ん中に落ちてタイムリーヒット。
その後2塁まで進もうとした「打川君」のアウトでまずは「1点」そして3回でツーアウトなら満塁となり「日大三高」は早々とピッチャーを「河村君(三年生)」にスイッチして、何とかその場をしのいだ。
 そして「5回の表」で「2番打者レフト佐々木君」がファーボールで1塁に出塁、その後バントで2塁へ、そして「5番打者センター大友君」がタイムリーヒットで更に「1点」をあげた。
 その後「8回表」のスクイズ失敗はもったいなかった・・・スクイズしなくても、その後「ライトフライ」を打ったのだから・・・タッチアップで「1点返せていたのに・・・
 そしてその様な中で起きてしまった「8回裏」で訪れた「日大三高」のワンアウトからの連打でツーアウト満塁」で「打者4番ライト大塚君」にタイムリーを打たれて「1点」を返され、何とかその回は、「1点」でしのいだ。
 「9回表」は初めて「金足農高」初めての三者凡退で残すは、「9回裏」をいかに守るか・・・
それにしてもここまでのピンチになった時の「吉田君」の真の取り方は、実にうまかった・・・

 「9回裏」はまずは「セカンドゴロ」でワンアウトを取り、次にピッチャー(吉田君)前に玉が飛んで来て投げようと思ったら1塁がいない・・・結局「ピッチャー前ヒットになってしまって、次の「代打前田君(二年生)」サード前に打ち、サードが上手く止めて慌てて一塁に投げるもヘッドスライディングでセーフ。
 ワンアウト1塁・2塁。そして「吉田君」はいつもみんなに守ってもらったからと・・・投げて打たせる方法で、「レフトフライ」「センターフライ」でゲームセット。
 
 初めて今回あの校歌を聴いた時に凄く感動した。体全体をそりながら、応援団も体全体をそりながら、大きな声で元気いっぱいに・・・今まで私は、十三年間学生時代にあれだけ必死に、また心を込めて「校歌」を歌った事があったであろうか?もう一度観てみたいな~と思っていて、結局は「合計5回も聴いてしまった」

始球式 佐々木主浩氏 東北高校(第67回大会・投手)

≪佐々木氏と言えば「浜の大魔神」と言った方がわかるかな?でも今は、競馬場のオーナー席で観る事が多いのであるが・・・いつの間にか「GⅠ馬」まで輩出して海外(ドバイ)でもGⅠを取った、今や競馬界では有名な馬主の一人である。。今日はお得意のフォークボールでも久々に観たかったのであるが・・・インサイド高めのボール、お見事であった≫

第二試合 済美(愛媛)大阪桐蔭(北大阪) 2-5

 第二試合は、済美は今まで前回は先発は「キャプテン」の「池内君」が投げて、ピンチになってすぐに「山口君」にスイッチしたが、やはり第一試合で勝利した「吉田君」と同じで、地方大会からずっと一人で投げ切って来た「ピッチャー」である。あの「星稜高校」との8回での大差の中での「同点劇」そしてタイブレイクでのまさかの、満塁ホームラン」が思い出される。
 あの、「やればできるは、まほうの合いことば」の校歌がどことなく「少女漫画」の主題歌の様で・・・実は、以前は女子高だったんですね。

 「大阪桐蔭」は今日の先発は「柿木君(3年生エース)が先発で、どこまで投げるかな?と思っていたのであるが・・・
 最初は「2回の表」済美高校は「打者4番サード池内君」のセカンド内野安打から始まり、「ファーストの伊藤君」がファーボールで、ランナーが二人出る中で、「打者6番ピッチャー山口君」が自らライト前ヒットで「1点」の先制点をあげる。その後ツーアウトになり、ランナー二人・・・その後二人「柿木君」が三振を取るのであるが、「打者9番センター政吉君」がセンター前ヒットを打つが「ファーボールで2塁にいた伊藤君」がホームベースを目指すのであるが・・・「大阪桐蔭のセンター藤原君」のダイレクトボールでホームでアウトとなり、チェンジ。
 その後「4回裏」で「大阪桐蔭」が「打者4番センター藤原君」がファーボールで出塁、その後「打者5番ショートの根尾君」がショート前の内野安打でその後バントで「2塁・3塁」に進み「打者7番セカンド山田君」のレフト前ヒットで同点、その後ピッチャーのパスボールで勝ち越し。
 すぐに「5回表」に「打者1番セカンド矢野君」のファーボールから、ワンアウト「打者3番キャッチャー芦谷君」の3塁ゴロの間に「矢野君」が3塁まで進んで行く中で、暴投でそのままホームまで進み同点。
 しかしその後「大阪桐蔭」の打線が爆発した。5回の裏ツーアウトから、満塁「打者6番ファースト石川君」のセンター前安打で「2点」勝ち越し、その後も打者7番セカンド山田君」の「3塁ゴロ」失策で「1点」
 その後、「大阪桐蔭」も三者凡退、塁に出るものの点に繋がらずで8回を見事に「済美」の「山口君」に押さえられる。
 そして最後の「済美」の攻撃「9回表」「9番センター政吉君」が出るものの、ゲームセットとなってしまった。

しかし、投げていた「山口君」の顔は晴れ晴れとしていた。ここまで投げて来たんだと言う、自身であろうか 涙を流していたのは「キャプテンの池内君」やはり、何か思いが色々とあったのか?今回は余り調子が上がらないと聞いていたが、そう言う思いもあったのかも知れない。

 「済美」はまた来年、2年生以下が頑張って欲しい。三年生は本当にお疲れ様、あの「星稜高校」との逆転劇は素晴らしいものがあったよ。これはやはり「100回大会にふさわしい試合だった」

 そして「大阪桐蔭」は明日どうしても成し遂げていない、「春・夏制覇」どうなるのかな

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