平成最後のグランプリはブラストワンピース! 唯一の3歳馬がV!/2018年「有馬記念」

2018年「有馬記念」のジンクス」について

 平成最後の有馬記念、「誰もがその年の夢を託す有馬記念」。

「今年一年を振り返れば平成最後、色々な事が有りすぎた年」と言っても過言は無いだろう。

その中で、平成最後の有馬記念は「クビ差」で一番人気の「4歳馬レイデオロ」に勝ったのは、まだGⅠを勝った事が無かった「三番人気の3歳馬ブラストワンピース」であった。

 有馬記念には、その年の「世相」を反映させると言うジンクスがある。そしていつもなら、殆ど良馬場での「有馬記念」。しかし今年は、珍しく小雨交じりの「稍重」での「レース」となった。

 そしてコース上、外枠のは「不利」とされ、抽選会の時に一番最初に馬名が出た「シュヴァルグラン」は、何と「8枠」。思わず「オーナーの佐々木氏」が顔を背けて、がっかりした顔をしていた。

 確かに、2008年「ダイワスカーレット」が8枠で勝利を収めた後は「8枠」は4着には入っていたものの、3着までには、入った事が無かった。

 また、「3歳馬(馬齢が変更される前までは4歳馬)」が優勝するケースは、やはり「クラシックで勝利を収めている馬」と言う、思いが多かった。

 そして確かに「平成最後の有馬記念」、「奇跡が起きるとすれば・・・」「ダイワスカーレット」以来、3着馬に「シュヴァルグラン」が来た事、「GⅠ無冠の三歳馬が勝った事

 でも、「有馬記念のジンクス」でまだ「今年の漢字」が発表される前に「最後の最後」に私が書いた事は、「今年の一品料理」は「鯖(サバ)」・・・。

 後は、今年の一品料理は「鯖」・・・「4枠のが来る

・・・・・・・・・・・・・残すは、今年の漢字のみか・・・・・・・・・・・・と締めくくっていた。

 「ブラストワンピース」は「4枠8番」・・・であった。そして、平成最後のGⅠ、ついに外人Jの連覇が切れた一瞬でしたね


2018年有馬記念全着順

1着 4枠 8番 ブラストワンピース 牡3 55.0 池添 タイム2:32.2 3番人気 オッズ8.9 上り35.7 (美浦)大竹 534(+4)

2着 6枠 12番 レイデオロ 牡4 57.0 ルメール タイム2:32.2 着差クビ 1番人気 オッズ2.2 上り35.4 (美浦)藤沢和 490(+8)

3着 8枠 15番 シュヴァルグラン 牡6 57.0 ボウマン タイム2:32.4 着差1.1/4 9番人気 オッズ22.7 上り35.5 (栗東)友道 470(+2)

4着 6枠 11番 ミッキーロケット 牡5 57.0 マーフィー タイム2:32.7 着差1.1/2 8番人気 オッズ22.5 上り36.6 (栗東)音無 472(-2)

5着 7枠 14番 キセキ 牡4 57.0 川田 タイム2:32.8 着差3/4 2番人気 オッズ5.9 上り37.5 (栗東)中竹 506(+2)

6着 3枠 6番 サトノダイヤモンド 牡5 57.0 アヴドゥラ タイム2:32.8 着差クビ 6番人気 オッズ18.1 上り36.2 (栗東)池江 506(+2)

7着 8枠 16番 ○地サクラアンプルール 牡7 57.0 田辺 タイム2:32.9 着差クビ 15番人気 オッズ147.0 上り35.6 (美浦)金成 486(+18)

8着 2枠 3番 モズカッチャン 牝4 55.0 Mデムーロ タイム2:33.0 着差3/4 4番人気 オッズ9.1 上り36.7 (栗東)鮫島 486(-4)

9着 1枠 1番 オジュウチョウサン 牡7 57.0 武豊 2:33.0 着差アタマ 5番人気 オッズ9.2 上り36.9 (美浦)和田郎 514(+2)

10着 2枠 4番 マカヒキ 牡5 57.0 岩田 タイム2:33.0 着差アタマ 12番人気 オッズ42.5 上り36.3 (栗東)友道 504(+10)

11着 5枠 10番 ミッキースワロー 牡4 57.0 横山典 タイム2:33.1 着差1/2 10番人気 オッズ28.8 上り35.4 (美浦)菊沢 480(-2)

12着 5枠 9番 ○地リッジマン 牡5 57.0 蛯名 タイム2:33.4 着差2馬身 オッズ13 番人気117.2 上り36.1 (栗東)庄野 446(0)

13着 7枠 13番 スマートレイアー 牝8 55.0 戸崎圭 タイム2:33.5 着差クビ 16番人気 オッズ196.6 上り36.4 (栗東)大久保 460(-18)

14着 3枠 5番 パフォーマプロミス 牡6 57.0 Cデムーロ タイム2:33.7 着差1.1/4 7番人気 オッズ20.6 上り36.7 (栗東)藤原英 464(+10)

15着 1枠 2番 クリンチャー 牡4 57.0 福永 タイム2:33.8 着差1/2 11番人気 オッズ32.2 上り37.5 (栗東)宮本 490

16着 4枠 7番 サウンズオブアース 牡7 57.0 藤岡佑 タイム2:34.5 着差4馬身 14番人気 オッズ144.2 上り38.2 (栗東)藤岡 504(+14)


 23日、中山競馬場で行われた有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)は、中団の前でレースを進めた池添謙一騎手騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3、美浦・大竹正博厩舎)が、直線で各馬を差し切り、外から追い上げてきた1番人気レイデオロ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分32秒2(稍重)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に9番人気シュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気キセキ(牡4、栗東・中竹和也厩舎)は5着に終わった。また、5番人気オジュウチョウサン(牡7、美浦・和田正一郎厩舎)は9着だった。

 勝ったブラストワンピースは、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、その父キングカメハメハという血統。日本ダービー5着、菊花賞4着とクラシックでは無冠に終わったが、その悔しさをこの大舞台で晴らし、平成最後のグランプリホースの座に輝いた。

 鞍上の池添謙一騎手はドリームジャーニー、オルフェーヴル(2回)に続く有馬記念4勝目。勝利数歴代トップとなった。

【池添謙一騎手のコメント】
 ずっとこの馬はGIをとれると言い続けていましたが、やっと証明することができて本当に嬉しいです。攻めて競馬をしたいと思っていたので、ゲートから少し出して行きましたが、上手に道中走ってくれていましたし、最後は詰め寄られましたがなんとか踏ん張ってくれました。まだまだこれから成長してくれると思いますし、来年はチャンピオンとして頑張ってくれると思います。

NET KEIBAより

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