ザダル無傷の3連勝!日本ダービー最後の切符/プリンシパルS

プリンシパルSについて

 前の週の土曜日に予定されていた「プリンシパルS」しかし、東京競馬場では急に雷雨は発生して、おまけにひょうまでが降り出し、10R以降は中止となってしまった。そして「ダービー」まで中一週となった「ヴィクトリアマイル」の前のレースに、中止とされた「プリンシパルS」が行われた。
 そして、最後のダービーのチケットを得たのは「ザダル」。ザダルは【父:トーセンラー・母:シーザシー・母の父:Lemon Drop Kid】。名前の由来には「世界一の夕日が見られるクロアチア西部の都市」となっている。誰もが憧れる「ダービー」このレースに出られるだけでも、意義がある。私は、常にそう願っている。「中一週」でのレースは厳しいが、東京競馬場でも綺麗な「夕日」が見られる事を願う事にしよう。



 レース展開
2番エングレーバー」好スタート、二番手に「7番ジャスパージャック」が付けて先頭へと並んで行く。三番手外から「9番ヴァッシュモン」が上がって行って、その内から接近する「5番レターオンザサンド」で2コーナーをカーブして向正面に出て行く。前2頭が先団を切って行く、先頭は「7番ジャスパージャック」リード1馬身、二番手内から「2番エングレーバー」三番手は外から「9番ヴァッシュモン」が追走して「2番エングレーバー」に並んで行き交わして単独二番手に、四番手は1馬身あいて「5番レターオンザサンド」内から「4番ザダル」その外に「12番ルヴォルグ」、好位の直後。その後ろに「6番インテンスライト」内から1馬身差で「8番マイネルサーパス」、半馬身差で外「11番シークレットラン」が中団。その内に「10番アトミックフォース」か追走、1馬身後方インコースに「1番ヒシゲッコウ」その外に「14番クリスタルバローズ」が前へと上がって行く。2馬身後方に「13番トーセンギムレット」最後方馬は4馬身ぐらい離れて「3番スカーフェイス」。
 そして各馬第3コーナーのカーブに入る。先頭は「7番ジャスパージャック」で1馬身のリードで1000mの通過タイムは「60.1秒」二番手「9番ヴァッシュモン」、後方にいた「14番クリスタルバローズ」も先団に食い込んで来て3頭固まって、その後ろに「5番」そしてその内に「2番エングレーバー」、2頭の直後の外目に「12番ルヴォルグ」追走、そして並んで来る「4番ザダル」。その後ろに外「11番シークレットラン」内に「6番インテンスライト」、「8番マイネルサーパス」追走で先団は4コーナーのカーブで残り600mを通過。「7番ジャスパージャック」先頭で4コーナーをカーブして直線コースへ、そして外から「9番ヴァッシュモン」内に入ったのは「2番エングレーバー」3頭の外には「14番クリスタルバローズ」も前に並んで来た。そして更に外に「5番レターオンザサンド」狭い所を割って「4番ザダル」が伸びて来る。更に「11番シークレットラン」・「12番ルヴォルグ」、そして内から抜けた「2番エングレーバー」残り200mを切って後続を離しにかかるが、「4番ザダル」が二番手に上がりその後大外からは「6番インテンスライト」中間「12番ルヴォルグ」その内「1番ヒシゲッコウ」。そしてゴール手前で「4番ザダル」が「2番エングレーバー」を外から捕らえてクビ差でゴールイン。三番手は混戦で2着「2番エングレーバー」から2馬身遅れて3着は「1番ヒシゲッコウ」そしてハナ差で4着「6番インテンスライト」。



着 差

1着3枠 4番 ザダル 牡3 56.0 石橋脩 タイム1:58.3 5番人気 オッズ7.9 上り33.7 通過5-6-6 (美浦)大竹 482(-2)

2着 2枠 2番 エングレーバー 牡3 56.0 川田 タイム1:58.3 着差クビ 7番人気 オッズ11.3 上り33.9 通過2-3-4 (栗東)中内田 458(+6)

3着 1枠 1番 ヒシゲッコウ 牡3 56.0 レーン タイム1:58.6 着差2馬身 3番人気 オッズ7.3 上り33.5 通過12-12-11 (美浦)堀 490(+6)

 「プリンシパルS」(12日、東京)

 ザダルがダービーの最終切符を手にした。道中は中団を追走。ゴール前では先に抜け出したエングレーバーを首差かわした。デビューから無傷の3連勝。石橋脩は「いいポジションで競馬ができたし、いい脚を使ってくれた」と笑みを浮かべた。

 4日にひょうが降ったため、1週延期して行われたことが吉と出た。大竹師は「先週の経験が生きたのか、落ち着いていた」と話した。大一番については中1週での参戦となるだけに、明言を避けた。

提供:デイリースポーツより

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