インディチャンプG1初V 2強粉砕!/安田記念(GⅠ)

2019年「安田記念(GⅠ) 東京競馬場 1600メートル(芝)」」について

 勝った「インディチャンプ」は、父:ステイゴールド・母:ウィルパワー・母の父:キングカメハメハ。2走前の「東京新聞杯 GⅢ」では、同じコースで見事に1番人気で重賞を制したである。

 今回は人気馬が揃いすぎており、また前回の「ダービー」で見事に荒れてしまった事により「ヴェロックス」の複勝しか当たらなかった私は、どのが来てもおかしくない。今回のレースは「パス」するつもりでいたのであるが・・・。先週の「目黒記念」では、「ステイゴールド産駒」の「ルックトゥワイス」が勝利を収めており、「ステイゴールド産駒最後である四歳馬」・・・朝に出馬表を確認しただけだったのであるが、よくよく見てみれば「1頭だけステイゴールド産駒」がいた。それが、「インディチャンプ」だったのである。昨年の「5月」に「ステイゴールド産駒」の重賞制覇が、歴代6位となり、その後も「オジュウチョウサン」「スティッフェリオその後も重賞2勝」等続く中で、「ステイゴールド産駒」大好き私にとっては、1頭でも多く「ステイゴールド産駒」の重賞制覇を願っている中で・・・これは、応援しなければいけないと、〆切りギリギリに「インディチャンプ」の「単勝」のみを購入した。それが、まさか、まさかの優勝。外枠の馬達は、発走直後に進路が狭くなった事もあったのだが・・・。これも、一つの運と考えて・・・。「ダービー」では、かなりの「取り損」と言っても、私の場合は本当に支障の無いぐらいにしか買わないので(でも、ダービーだけはいつもは400円から500円ぐらいしか買わないのだが、1000円以上買ってしまい「ヴェロックス」の複勝は「190円」だった・・・。ところが、今回「単勝だけで「1920円」付いたので、何とか取り戻し+おつりが付いた訳で、まだ「宝塚記念」までは大丈夫かな
 また、レース後下馬してしまった「ダノンプレミアム」。輪乗りの時から、かなり「発汗」していて気になっていたのだが・・・異常が無かったと言う事を聞いてホッとしました。



 レース展開
ほぼ揃ったスタートの中での先行争い、まず「6番グァンチャーレ」そして内から押して「2番アエロリット」が並んで行き、前2頭は抜けて「2番アエロリット」が先頭となる。その後2馬身差で「5番インディチャンプ」が三番手、四番手集団は、外から「16番ロジクライ」内に「4番サングレーザー」間から「7番モズアスコット」で前は、少しばらつきだした。1馬身差中団外に「12番ロードクエスト」そしてその後ろに「11番エントシャイデン」その内「10番フィアーノロマーノ」、最内から「3番サクラアンプルール」が追走。その1馬身後ろ中団に「15番ダノンプレミアム」、並んでその内「14番アーモンドアイ」この2頭後方寄りで、3コーナーカーブ。600mの通過タイムは「34.5秒」その後2馬身差で外「9番 スマートオーディン 」内「1番ケイアイノーテック」その間から「8番ステルヴィオ」が追走で、2馬身差で「13番ペルシアンナイト」最後方。
 前は縦長で、4コーナーに向かう。「2番アエロリット」先頭でリードは2馬身、「6番グァンチャーレ」二番手、3馬身あいて「16番ロジクライ」三番手「12番ロードクエスト」外目四番手。五番手内に「5番インディチャンプ」、「15番ダノンプレミアム」は中団外、後方馬群の中に「14番アーモンドアイ」。そして既に直線コースに入っている。(そして既に「5番インディチャンプ」は徐々に内から真ん中にコースを出しに行っている。)先頭は、まだ逃げている「2番アエロリット」で残り400mを向かえ、外から並んで行く「6番グァンチャーレ」、後続は追い上げて来る「16番ロジクライ」内「を狙って「4番サングレーザー」、また「12番ロードクエスト」。そして間からは「5番インディチャンプ」・「7番モズアスコット」そして外に持ちだした「14番アーモンドアイ」は中団外。「15番ダノンプレミアム」はまだ後方にいて残り200mを切って、前の「2番アエロリット」・「6番グァンチャーレ」これに迫るのが、外から「5番インディチャンプ」、そして大外から脚を伸ばして「14番アーモンドアイ」が飛んで来る。「2番アエロリット」・「5番インディチャンプ」との攻防、そして外から「14番アーモンドアイ」。そして「5番インディチャンプ」が「2番アエロリット」にわずかクビ差を付けてゴールイン、3着は「2番アエロリット」にハナ差で「14番アーモンドアイ」。

 

着 順

1着 3枠 5番 インディチャンプ 牡4 58.0 福永 タイム1:30.9 4番人気 オッズ19.2 上り32.9 通過4-5 (栗東)音無 470(0)

2着 1枠 2番 アエロリット 牝5 56.0 戸崎圭 1:30.9 着差クビ 3番人気 オッズ12.5 上り33.9 通過1-1 (美浦)菊沢 516(+4)

3着 7枠 14番 アーモンドアイ 牝4 56.0 ルメール タイム1:30.9 着差ハナ 1番人気 オッズ1.7 上り32.4 通過11-9 (美浦)国枝 484



 「安田記念・G1」(2日、東京)

 マイル界に新星が誕生した。G1初挑戦のインディチャンプがゴール前で抜け出して、1分30秒9のレースレコードで頂点に立った。逃げ粘ったアエロリットは2年連続の2着。2強対決と注目を集めたアーモンドアイとダノンプレミアムはスタート直後の不利もあり、3、16着に終わった。

 4番人気のインディチャンプが大金星を挙げた。スタートはもうひとつも、二の脚の速さを生かして道中は4、5番手の内でロスなく追走。直線でタイミング良く外に持ち出すと、逃げるアエロリットを目標に力強く伸びて、最後は首差かわしてG1タイトルを手にした。

 アーモンドアイ、ダノンプレミアムの2強ムードを吹き飛ばす快勝劇。今回で6戦連続の騎乗となった福永は「返し馬から状態の良さがはっきり伝わってきた。期待以上に馬が応えてくれたし、G1ウイナーにふさわしい、立派な走りでした」と、してやったりの表情。「相当強力なメンバーだったけど、自分がしっかり乗ればと考えていた。不思議なぐらい冷静に騎乗できた」と満足げに振り返った。音無師も「これだけの強敵相手だから勝つまでは思っていなかった。めちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させた。

 レース後は東京競馬場から直接、福島県のノーザンファーム天栄に放牧へ。ブリーダーズカップマイル・米G1(11月2日・サンタアニタ)の優先出走権を手にし、今後は海外遠征も視野に入れながら、マイルCS・G1(11月17日・京都)との2択になりそうだ。指揮官は「ローテはまだどちらとも言えない。全てはオーナーサイドと話し合ってから」と前を置きしつつ、「距離はマイルにこだわっていきたい。これからもっと成長する馬だと思う。秋にはもっと強くなったインディチャンプをお見せしたい」と大きな期待をかけていた。

提供:デイリースポーツより

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