2019年、有馬記念。/リスグラシュー有終V 牝馬史上初!そして「各馬の思い、そしてその中で「有馬記念」及び「競馬」のジンクスはやはりあった。」

中山芝 コース:2,500メートル(芝・右)オープン 国際 指定 定量 2019年有馬記念について

勝った「リスグラシュー」の血統は【父:ハーツクライ・母リリサイド】の5歳牝馬。
 以前、私は「アーモンドアイ」が「オークス」に出走する前に https://36968449.at.webry.info/201805/article_24.html と言う事で、悩んでいた。そして、今回の「有馬記念」も悩みに悩んだ。「熱発明け・そして中山競馬場初めて・それ+やはり距離」で有った。「中山競馬場」の難しい所は、やはりあの3コーナーの坂を上がっての下り、そして最後の直線の短さと坂がある事。断トツの「1番人気」に押されて、誰もが「今までの中で、一番できが良い」とか。それにやはり「有馬記念」は、内枠の先行型が有利とも言われている。さんざん悩んだ、好きなは、買う事が決まっていた。そして先日ひょっこりと現れた「次男」、「久しぶりに乗馬クラブに行って来たよ~」とおもむろに、縦長の馬具を入れている袋の中から、カバーの中に入れてある「ヘルメット」。以前は「乗馬用」の「ヘルメット」だったのだが・・・。何と何と「美浦」のトレセンまで行って、何から何まで買い換えたとの事。当然「トレセン」の馬具の店で購入したのだから、全て競馬用の馬具。ブーツも今まで持っていたものよりも短い。そして「ヘルメット」には、「4枠」のカバーをつけていた。「このヘルメット、実際に競馬にも使えるやつだよ」と、そして被っていた帽子が未だ尊敬する「武豊ジョッキー」の帽子。それを考えると「4枠の武騎乗のワールドプレミア」はまだ番がわからない時に買ったヘルメットカバーなので、ここまで偶然が重なれば外せない。そして見事に「3枠」を引いた「真っ赤な帽子を被った調教師の矢作氏」、外枠を引いてしまった「アーモンドアイ」よりも確実にこのは来る。それに大好きな「ハーツクライ産駒」。悩んだよな~、こんなに馬券を買うのに悩んだ事は無かった。これでもし私が「アーモンドアイ」を買わないと、「ディープインパクト」を2着付けにして「ハーツクライ・ディープ」の馬単を買い、次男から「オカンは、夢と言うものを持ってないのか」とあの時怒鳴られた。それにしても良いレースでした、まず「8枠15番」の「アエロリット」が大逃げをした。「8枠15番」はのワッペンを付けた「ラグビー選手、そして15番はラグビーは15人制」あそこまで、レースを引っ張って見どころを作ってくれた。そしてやっぱり来た。「3枠リスグラシュー」の「有終の美」、後もう一つは・・・、「一番人気のが飛んだ時には、同枠のが絡む」と言う、競馬独特の「ジンクス」。それにしても「2番人気・3番人気・4番人気」と来たのに、思っていた以上についたね~。掲示板に載ったの中で、唯一「10番」だけ買って無かった私・・・。でも、皆無事に走り終えて良かった、良かった。今回は、このレースを最後に引退するが多すぎ。また土曜日の「 阪神カップGⅡ」では、4着では有ったが、私の大好きな「レッツゴードンキ」も引退です。よく7歳まで頑張りました。「リスグラシュー」も「レッツゴードンキ」も、良い「ママ」になってね


 レース展開
いよいよ「有馬記念」のスタート、ファンファーレが鳴り響きそれに合わせて、観客が手拍子を送る。各馬ゲートに収まり、ゲートは開いた。
そして「8番レイデオロ」・「11番キセキ」は出遅れ、まず一周目の3コーナーへと向かう。「12番クロコスミア」そして「15番アエロリット」が好ダッシュ、更に内から「4番スティッフェリオ」が行って前3頭で3コーナーを回る。その後は7枠の2頭、内「13番アルアイン」外に「14番ヴェロックス」で3,4コーナー中間を通過。後内「2番スワーヴリチャード」が行って、最内「1番スカーレットカラー」外「3番エタリオウ」が追走して「14番ヴェロックス」がここまで下がって来ており後は外目「5番フィエールマン」内には「6番リスグラシュー」。その後中団外を回る「9番アーモンドアイ」間から「10番サートゥルナーリア」最内「11番キセキ」。その後ろに「16番シュヴァルグラン」、最後方2頭は内「7番ワールドプレミア」外に「8番レイデオロ」でスタンド前に入って来る。そして先頭は「15番アエロリット」でリードは2馬身、外に「12番クロコスミア」内は「4番スティッフェリオ」で二番手・三番手。そして四番手は外に「13番アルアイン」が行って、その内に「3番エタリオウ」、後は内枠2頭内「1番スカーレットカラー」外は「2番スワーヴリチャード」そして中団外にいるのが「9番アーモンドアイ」で内から「14番ヴェロックス」が追走して、その直後3枠2頭内「6番リスグラシュー」外は「5番フィエールマン」、更に外から「10番サートゥルナーリア」が追走して最内に「11番キセキ」。後ろ3頭は3馬身差で「16番シュヴァルグラン」2馬身あいて「8番レイデオロ」、最後方は内から「7番ワールドプレミア」。
 先頭は飛ばして行く「15番アエロリット」1000mの通過タイムは「58.5秒」で各馬1コーナーをカーブして行く。先頭を取り切った「15番アエロリット」リードは早くも4馬身・5馬身で2コーナーをカーブして行く。二番手は「4番スティッフェリオ」、三番手外目「12番クロコスミア」四番手に「13番アルアイン」で2コーナーをカーブ。後は2馬身差縦長になって「3番エタリオウ」が追走して、その直後に「2番スワーヴリチャード」更に内には「1番スカーレットカラー」、その半馬身差で外中団「9番アーモンドアイ」内からが「14番ヴェロックス」が追走、そしてその後ろは3枠2頭で内「6番リスグラシュー」外「5番フィエールマン」で3コーナーへと向かう。後ろから五番手に「11番キセキ」がつけて、外目「10番サートゥルナーリア」後ろから四番手、内から「16番シュヴァルグラン」で残り800mを通過、後は「8番レイデオロ」最後方に内目「7番ワールドプレミア」で各馬3コーナーをカーブして行く。
 大逃げをしている「15番アエロリット」、残り600mを通過してリードはまだ5馬身・6馬身で3,4コーナー中間。ポツンと追走「4番スティッフェリオ」が二番手で、3,4コーナーを通過してその後ろから「13番アルアイン」が差を詰めに来た。そしてここで四番手まで上がって来た「9番アーモンドアイ」残り400mを通過して、その外には「5番フィエールマン」内から「3番エタリオウ」そして大外を回って来た「10番サートゥルナーリア」で馬郡は縮まり、後方四番手は並んでその大外に付けた「7番ワールドプレミア」。そして4コーナーのカーブから直線コースに向かう。「15番アエロリット」はここで後退して残り300mを切り、先頭は変わって「4番スティッフェリオ」そして「9番アーモンドアイ」内には「13番アルアイン」その後ろの集団には、外にコースを取った「6番リスグラシュー」がいる。また前の集団は「4番スティッフェリオ」・「9番アーモンドアイ」・「13番アルアイン」に加わって、外から「10番サートゥルナーリア」その内に「5番フィエールマン」そしてついに大外から「6番リスグラシュー」が出て来た。残り200mを切って、最後方でずっと脚をためていた「7番ワールドプレミア」が大外から追いかけて来る。「9番アーモンドアイ」がここで先頭に立つが、坂を上がって大外から「6番リスグラシュー」が交わして先頭、連れてその内「10番サートゥルナーリア」も前へと出て来て、「6番リスグラシュー」が後続を離して二番手に「10番サートゥルナーリア」そして三番手まで追い上げて来た「7番ワールドプレミア」。そして見事に「6番リスグラシュー」は二番手に5馬身もの差をつけてゴールインをして「有終の美を飾った」、2着「10番サートゥルナーリア」3着はクビ差で「7番ワールドプレミア」「9番アーモンドアイ」は9着に終わる。



着 順

1着3枠 6番 リスグラシュー 牝5 55.0 レーン タイム2:30.5 2番人気 オッズ6.7 上り34.7 通過10-10-11-9 (栗東)矢作 468

2着 5枠 10番 サートゥルナーリア 牡3 55.0 スミヨン タイム2:31.3 着差5馬身 3番人気 オッズ7.8 上り35.4 通過13-13-11-7 (栗東)角居 504(+2)

3着 4枠 7番 ワールドプレミア 牡3 55.0 武豊 タイム2:31.4 着差クビ 4番人気 オッズ13.4 上り35.0 通過15-16-16-16 (栗東)友道 492(+8)

4着 3枠 5番 フィエールマン 牡4 57.0 池添 タイム2:31.6 着差1.1/2 6番人気 オッズ18.4 上り36.0 通過10-10-9-4 (美浦)手塚 482

5着 6枠 11番 キセキ 牡5 57.0 ムーア タイム2:31.6 着差クビ 7番人気 オッズ27.1 上り35.8 通過12-12-11-9 (栗東)角居 506



 「有馬記念・G1」(22日、中山)

 最高の形で締めくくった。G1馬11頭がそろった豪華な一戦は、2番人気のリスグラシューが5馬身差をつける圧勝劇で幕を閉じた。宝塚記念に続く同一年のグランプリ制覇は、史上10頭目で牝馬では初、鞍上のダミアン・レーン騎手(25)=豪州=は史上8人目の同レース初騎乗初制覇となった。2着には3番人気のサートゥルナーリア、3着には4番人気のワールドプレミアと今年の皐月賞、菊花賞馬が入った。断然の1番人気に推されたアーモンドアイは9着に終わった。

 これが世界を制した末脚だ。圧倒的な強さ。そして完璧な鞍上のリード。リスグラシューが見事に有終Vを飾った。

 中団のインで息を潜めたレーンは冷静に“その時”を待った。斜め前にいる圧倒的1番人気のアーモンドアイが動いても、相棒を信じるその手は微動だにしない。4コーナーが目覚めの時だ。コースを内から鋭角に切り替えて大外へ持ち出す。「馬の能力に任せた。反応が良く、その瞬間、自信を持った。後ろから差してくる馬はいない、と」。前方集団を並ぶ間もなくかわし、ライバルらを子供扱い。最高の仕上げに、最高の騎乗で応えた。

 宝塚記念、豪州のコックスプレートに続くコンビ3勝目を手にし、「成長していた。3戦の中で一番強かった」と驚く。それだけに、ゴールの瞬間はさみしさも感じたという。「G1を勝つと、次を楽しみに思うのが習慣となっているけど、“最後の騎乗だね”と残念な気持ちにもなった。今まで乗った馬で一番強く、世界一になる可能性があると思ったので。うれしさと二つの感情がミックスした」。ラストランに複雑な思いを口にした。

 リスグラシューにとってレーンは欠かせない存在。だからこそ、矢作師がJRAに働きかけ、国内外G1・2勝の実績が認められ、一日限定の臨時免許が交付された。「まさか乗れるとは思っていなかった。ありがたい」と感謝する。

 競馬一家に生を受け、腕を磨き続けた。「初めてポニーに乗ったのが5歳の時。15歳から父の弟子として見習い騎手を務めた」。父が現調教師なら、母も元調教師という豪州のサラブレッドは、味わったことのないファンの雰囲気を日本で体感した。「ファン投票で出走馬が決まるレース。ファンのために結果を残せてうれしい」。そう話すと「“あとで戻る”と言ったので」と大雨の中、サインを求めるファンの元へ走った。

 中山は初経験のコースだったが、過去の有馬記念での映像をチェックし、決戦に備えた。「ディープインパクトとキタサンブラックが印象的だった。リスグラシューはいつでも勝てる馬。その2頭が相手でも勝っていたよ」。25歳の若武者が身震いするほどの強さ。惜しまれて引退するリスグラシューの圧倒的パフォーマンスは、海外でも語り継がれることだろう。

提供:デイリースポーツより

激闘終えたリスグラシューが元気な姿を披露

 22日の有馬記念で有終Vを飾ったリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作)はレース後、そのまま福島県のノーザンファーム天栄に移動し、同日の午後9時30分ごろ到着。一夜明けた23日朝、馬房で元気な姿を見せた。

 同牧場の上野崇調教主任は「天栄にはオーストラリア遠征前に在厩していたこともあるので、落ち着いています。(到着後は)それほど疲れた様子もなく、本日は軽くウォーキングマシンで運動しています」と女王の様子を伝える。レースはアーモンドアイを筆頭に、G1馬11頭がそろった豪華メンバーながら、後続に5馬身という決定的な差をつけた。「ジョッキーの騎乗も完璧でしたが、馬の方もこれで引退なのが残念なほど強い競馬だったと思います」と衝撃的なパフォーマンスに驚嘆していた。

提供:デイリースポーツより

サートゥルナーリア出し切った2着 スミヨン「勝った馬が強過ぎた」

 「有馬記念・G1」(22日、中山)

 完敗だ。3番人気のサートゥルナーリアは2着に終わった。道中は中団グループの後方を追走しながら、2周目の4角手前から徐々に進出。直線ではアーモンドアイ、フィエールマンをかわし、いったんは先頭に立ちかけたが、外からリスグラシューに並ぶ間もなくかわされ、最後は5馬身差をつけられた。

 ホープフルS、皐月賞を制した中山で、3つ目のG1タイトルを手にすることはできなかった。スミヨンは「勝った馬が強過ぎました。リスグラシューが引退するなら、(今後は)日本でこの馬が一番強いのではないでしょうか」と、若干悔しさをにじませながらコメントした。

 レース前にイレ込んだ前走の天皇賞・秋6着を踏まえて、馬場入り後はポケットには行かず、冷静さをキープすることに専念。角居師は「落ち着いていましたし、ジョッキーも“前回とは違った”と言ってくれました。力は出し切ったと思います」と精神面での成長を評価する。今後はリフレッシュ放牧に出され、来年の戦いへ向けて英気を養う。

提供:デイリースポーツより

ワールドプレミア納得3着 豊の作戦はまった「ためるだけためて」

 「有馬記念・G1」(22日、中山)

 3着には4番人気のワールドプレミアが入った。菊花賞馬が存在感を示した。ハイペースの流れのなか、ワールドプレミアは最後方で脚を温存。直線で一気に伸びると、リスグラシューには届かなかったが、2着のサートゥルナーリアに首差まで迫った。

 名手の腹をくくった策が功を奏した。武豊は「最後はいい伸びでした。決め打ちしかチャンスがないと思っていた。ためるだけためて行った。4角からの脚も良かったです」と納得の表情で振り返った。

 友道師も敗戦の中に手応えをつかんだ。「しまいはすごくいい脚で伸びてきたね。初めての関東圏への輸送でも体重は増えていたし。春は天皇賞、秋は天皇賞とジャパンCを目指そうと思っています」と古馬王道路線を示唆。鞍上も「このメンバーでよく頑張ってくれました。来年が楽しみです」と期待を寄せていた。

提供:デイリースポーツより

アーモンドアイまさかガス欠9着 圧倒的人気も…

 「有馬記念・G1」(22日、中山)

 まさか、こんな姿を見ることになるとは-。豪華メンバーにありながら、単勝1・5倍の圧倒的人気に支持されたアーモンドアイは9着。勝ち馬から1秒8差でゴールした。

 スタート直後はリズム良く追走したものの、1周目の直線で前に馬がいなくなった瞬間に折り合いを欠いた。スタンド前の大歓声も影響したのだろう。そこからハミをかんで行きたがるそぶりを見せる。それでも4角で4番手まで進出したが、最後は力尽きた。ルメールは「スタンド前で冷静に走れなかった。アーモンドアイでも2500メートルはリラックスして走らないと疲れてしまう。最後もグッとくるところがなかった」と肩を落とした。

 国枝師も、集まった報道陣の前で神妙な面持ちで語る。「1周目の直線で外へ出した時にスイッチが入ってしまった。天皇賞・秋やジャパンCのように内でリズム良く走れば、シュッとした脚を使えるけどね。最後はガス欠のような感じになってしまった」。敗戦のショックを隠し切れない様子だ。

 今後の動向については未定だが、この一戦だけでアーモンドアイが色あせることはない。現役最強牝馬の巻き返しに期待したい。

提供:デイリースポーツより


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