令和二年「大相撲初場所・十三日目」/「徳勝龍関」と「正代関」が一敗を守る。

 まず、「十両照ノ富士」十両優勝おめでとう

やはり「元大関照ノ富士」、怪我で二段目まで落ちたにも関わらず「よくぞここまで戻って来た

 「怪我で、幕下以下まで落ちてしまった力士達にどれだけ力と勇気を与えてくれた事か」

ぜひ「幕内に戻って来て、また大関へと駆け上がり、堂々とその力を見せてもらいたい。」

そうそう「宇良さん」も「二段目全勝」で、「千秋楽」に「優勝決定戦

 怪我をしてしまって、ようやく復帰して、また怪我をして休んでいる間はどうなる事かと思ったのだが・・・。

ぜひとも、千秋楽で二段目優勝をしてもらいたい。今じゃ「小兵力士炎鵬」が幕内で、頑張っているよ。また幕内に戻って来て、幕内の取り組みを盛り上げてもらいたいものだ。

 そして「どうした豊山関。」「正代関の援護射撃」をすると言っていたのに・・・。

とは言え、やはり「ベテラン力士」との差が出たのかな。珍しく「徳勝龍関」は、組手では無く最初から突き相撲
 何とか、「土俵際近くまで、徳勝龍関を押し込み返して行ったが、最後は徳勝龍関が上手く回り込んでの突き落とし。」

(何故か、私は以前から「徳勝龍関」の事を「昔のお相撲さん」と呼んでいた。何故なら「徳勝龍関」は、昔の相撲絵のお相撲さんに似ていたからだ。)と・・・余談は、ここまで。

 さぁ今日は「三敗輝関」と「正代関」との取り組み。いつもなら、ようやく勝ち越したかなと思えば、又負け越して同じ幕内の下の方で行ったり来たり、そして先場所は初めて「輝関」は二桁勝って、今場所はどこか違う。昨日までは「二敗」で「優勝戦線」に残っていたのだが・・・、やはり「徳勝龍関」に破れて「三敗」「組手」から相手を引き付けて、最後は今日の「豊山関」と同じように「突き落とし」での「徳勝龍関」の勝利。

 そしていよいよ時間いっぱい、花道の奥にいる「付け人」との「アイコンタクト」でうなずいて、そして立ち上がった時には「輝関」が二、三回ほど「正代関」の喉辺りを叩いたが、「正代関」は既に両手を相手の胸に付けており、そのままあっという間に「モノ差し」となり「電車道」での勝利」。何か「久々に見たな~正代関のモノ差し」。(実は、豊山関が徳勝龍関に負けた時に小さい声で何か言った様だが・・・。)

 これで「一敗力士」は二人勝ち、明日は「一敗力士」同士「正代関」と「徳勝龍関」との取り組み。よしここで勝てば良い。

それにしても「正代関」どこまでも、どこまでも「欲」がないのかな~。「優勝」が迫っている中で・・・、「三賞」取れますかね、「三役」になれますかね。」そっちかい。でも、そう言って恐らく「冷静」でいようとしているのであろう。

 (そして「援護射撃」って久々に聞く言葉だな~「元横綱稀勢の里」の事を、今回は残念ながら「大関復活」が無くなってしまった「高安関」で有ったが、あの時は「お互いに援護射撃」をやっていた。そして今回十両優勝した「照ノ富士関」と「元横綱日馬富士」も良く援護射撃をやっていた・・・。と言うと思いだしてしまう、「当時大関照ノ富士関」と横綱になったばかりの「横綱稀勢の里」の優勝争いの時にも、「横綱日馬富士」の「援護射撃」で、「横綱稀勢の里」は致命的な怪我を負ってしまった事を。でも「キセ」の根性は、消えなかった。「本割」で「大関照ノ富士関」を破り、決定戦でも「大関照ノ富士関」を破り、見事に二場所連続で「優勝」したのだ。と何と懐かしい話。)

 と言うか、今や「世代交代」とは言われているが、その頃の「大相撲」の上位の戦いを見習ってもらいたい。


皆どこかしら「怪我」をしているんだよ、皆どこかしら「痛い所が有るんだよ」。それでも「相撲」を取っているんだよ、以前に「出続ける勇気と休む勇気」と言う事を、書いた事が有るが・・・。だからこそ、未だに「ベテラン力士」が「若い力士」を技、古傷を追いながらも、その古傷に支障が無い様に、取り続けられるんだよ。

 その後の「北勝富士関」と「御嶽海関」の取り組み。相変わらずの「北勝富士関」の気合の入れ方、「前頭二枚目」にしてあの「元関脇御嶽海」を押し切って、「寄り切り」の二桁。・・・そっか、確かにその後「朝乃山関」は勝ち越しを決め手、「関脇」の座を確保して、「大関陥落」が決まった「豪栄道関」が「関脇」となる。そうなると、三役で空いているのは「小結二つ。「正代関が言う、三役になれるでしょうかね。」の意味も解らないでは無い。

 そして一番今場所の中で、注目を浴びたのが人気力士同士の取り組み「阿炎関」と「炎鵬関」との取り組みだった。

「こんな相撲、今までに見た事無いよ~」「炎鵬関」は、何度か「張り手」を見せて、同じく「阿炎関」も張り手で出て行ったのであるが、「阿炎関」が、張り手で追い込んで行く中で、「炎鵬関」が下に潜り込んで「足取り」それもただの「足取り」では無かった。そのまま「阿炎関」は、両足が上がってしまって土俵から出て行ってしまったのだ。いやいやいや・・・、「炎鵬関」は「前頭五枚目」にして、全て「役力士」と当たり、「大関貴景勝」には流石に負けたがそれ以外は全て勝っての勝ち越し。このまま☆を伸ばして行ったら、「技能賞」でも取るのではと思った次第です。

 そして「足首」を痛めて、昨日「大関」脱落が決まってしまった「大関豪栄道」。「休場」してしまうかなとも思ったのであるが、流石に「大関豪栄道」。ここは、例え負け越ししても残り「三日間」「大関」の意地を出してもらいたい。
 横綱が二人休場の中、最後まで場所を〆てくれるのが「大関」の役割なのだ。

「元大関栃ノ心」との取り組み。「大関豪栄道」は、いつもは「張り手」から入って行くのだが、今回は「張り手」はせずに素早く低く当たりサッと相手の回しを下手で取り(確か右側も取ってモノ差しになっていたよね)。「大関」らしい見事な相撲を魅せてくれた。

 そして結びの一番「大関貴景勝」と大関返り咲きも無くなってしまった「関脇高安」との取り組み。

「高安関」からの「かち上げ」から始めり、何度も何度も「貴景勝」を叩いて激しい相撲となった。

しかし「貴景勝関」ももう既に負けてしまえば、「優勝」は無い。(と言うかもう既に自らの成績だけでは、優勝は出来ないのある)

「叩かれて」以前は、よく「前に落ちてしまっていた貴景勝関」何度かしのいで、「高安関」を「押し出し」で破り「二敗」を守った。これで「四勝九敗」となった「高安関」は「関脇から小結」どころか、平幕まで落ちてしまう。

「関脇」の座は、「朝乃山関」が今日勝ち越ししたのでそのまま残り、もう一つの「関脇」の座には、大関を陥落した「豪栄道関」。

と言う事は、三役は「小結二つ」しか空かない。「前頭筆頭遠藤」は、今日勝ち越しを決めた、そして「前頭二枚目北勝富士」も二桁を上げた・・・。「前頭二枚目御嶽海」も七勝しており、今日・明日に勝ち越しを決めたい所だ。
そうなると・・・また先場所みたいに「小結」の座を二人以上にしてもらいたいな~と思うばかりです。

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