令和二年「大相撲九月場所・十二日目」/「小結遠藤」休場で、二敗は「大関貴景勝」「関脇正代」「平幕翔猿」の三人。

 「正代関」は、土俵下でまた淡々と「左指で耳をかいて」それしてその指に息をフッとかきかけて、爪あかを掃除している様な・・・。

もう、本当に「正代関」の心の中は読めない。今日の取り組みは、同じ「差で争い」の「宝富士関」だよ

 絶対に、最初は同じ様に「差手争い」になる。

それに「タータン」だって、油断ををしたらやられる「元関脇」だよ。と・・・心の中で、つぶやいていた。

 そして途中から、吉田アナウンサーと舞の海さんの会話を聞く事が出来なかった。

両手の親指で、両耳を押さえて・・・。ただ私の鼓動だけが聞こえていた。

 もしかしたら「正代関」もやはり「ドキ・ドキ」としていたのかな

そして、時間いっぱい「タータン」が両手を仕切り線の上に乗せて、まだ「正代関」は乗せていない。

差で争いでは無いのか

 もうその状態で、私は残りの四本の指で顔を覆い何も取り組みを見る事が出来なかった。

そして、ちょっとしてから目を覆っていた手を少し動かし隙間を出した。

 そうしたら、正代関が東側に小走りで走って行く様な姿。耳に当てていた指も外しそして手も外したら・・・。

「十勝目・十勝目二敗としました、まずは目標としていた二桁の勝利」と言うアナウンサーの声、そして勝ち名乗りを受けていた。

 やった~。「まずは二桁、そしてその先に見える物は」と・・・

その先に見える物は、まだ考えない事にしよう。まずは明日の「大関貴景勝」との取り組み。

 それにしても「大関貴景勝」が凄いな~と思ったのは、「不戦勝」だと解っていながら「花道」の奥でいつもと変わらない「ルーティン」を行っていた事。

 取りあえず、取りあえず、一日一番を


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