令和三年大相撲初場所・五日目/初めて「三大関」安泰。それでもなお「大栄翔関」の躍進は続く。

大相撲五日目、前半戦も最後。

ようやく「大関貴景勝」が「琴勝峰関」との取り組みで、☆を手にした。力いっぱい相手の体を押して、右手で強く首のあたりを押して完全「琴勝峰関」の動きを止めてからの、左手での「引き落とし」。

「琴勝峰関」は、これで前半戦全て★。

今年の三月場所に「十両六枚目」で「十両優勝」を成し遂げた「琴勝峰関」。

 五月場所が中止となり、その後「幕内」であっという間に「前頭三枚目」。

まだまだ若い。中盤戦で、☆を取っておく事で有ろう。ぜひこれからこそ、頑張ってもらいたいものだ。  

 その次の「大関朝乃山」と「栃ノ心関」との取り組み。

「栃ノ心関」は出だし張って少し「左側」にずれた所で「大関朝乃山」の左では完全に「栃ノ心関」の脇の下に入り、そのまま真っすぐと出て行き「完勝の寄り切り」何の為の「栃ノ心関の張り手」だったのかと思うばかりである。

本来なら「大関朝乃山」と「栃ノ心関」との取り組みならばもう少し「力強い」取り組みが期待できたたのだが・・・。

 そしていよいよ「大関正代」と「宝富士」との取り組み。

先にサッと「大関正代」の左手が中に入っていたが、そのまま「宝富士関」の体を反転させて西の土俵際まで追い込むがつかさず、その間に「宝富士関」の左手もより深く入ってしまう。

 一瞬「大関正代」ふりと思ったが、そこがまた今場所の「大関正代」の臨機応変が出た。

下に入っている、左手を上手く使い「宝富士関」の体を起こして、その「左腕一本」で「宝富士関」の体を左側に反転させ、完全に「宝富士関」の体を崩して「寄り切り勝ち」。

 中盤戦初戦の相手は最近は、どの様な取り口で来るかわからない「栃ノ心関」。五日目に見せた「臨機応変」さを、上手く使ってぜひとも頑張ってもらいたい。

 序盤戦を終えて、幕内での「全勝関取」は「十両から上がって来た幕尻の明瀬山関」と以前は、今大活躍している「大栄翔関」と共に「前頭二枚目」まで上がっていた「明生関」。

 怪我の為に、昨年の初場所は「途中休場」そして「幕尻」まで落ちてそこでも「七勝八敗」で「七月場所」には「十両筆頭」。

「十両」から直ぐに抜け出し、その後「九勝」「九勝」とまた、戻って来たな~。と言う思いで、暖かい目で見守っています。

中盤戦には、どの様なドラマが待っているのか

 是非とも「角番大関正代」と「角番大関朝乃山」には、この先の大相撲の事を考えて「一日でも早く」勝ち越しを決めてもらいたい。

ただ・・・怪我だけには、十分気をつけてもらいたい。

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