「第100回全国高校野球選手権記念大会」八日目・九日目

八日目の成績

始球式 本間篤史氏 駒大苫小牧(第87・88回大会・外野手)

第一試合 二松学舎(東東京)広陵(広島) 5-2

第二試合 浦和学院(南埼玉)仙台育英(宮城) 9-0

- - - - - - - - - - - - - (全て56校出場)------------------

第三試合 星稜(石川)済美(愛媛) 11-13x(延長13回 TB)

第四試合 慶應義塾(北神奈川)高知商業(高知) 6-12

≪今回始球式に出た「本間氏」は第88回大会で大会初の3連覇がかかっていたのだが、延長15回まで1-1と両校共に譲らず37年ぶりの決勝戦引き分けとなり、翌日の再試合で4-3にて早稲田実業が勝利をした。この時の早稲田実業の投手が「ハンカチ王子」と言われた「斉藤選手」、「本間氏」は「メガネの主将」と言われており、入学した年の夏に初の全国制覇を経験し、2年から4番として「主砲」として3年まで甲子園の土を踏んでいた。今日の始球式では、やはりあのメガネ姿で投げ終わった後におもむろにハンカチを出して「斉藤投手」のまねをして球場を沸かせた。この時の投球は、真ん中低めにショートバウンド≫

 それにしても、今回の試合を見てみると「本当に甲子園には魔物が住んでいるんだな~とつくづく思った次第である。
昨年の準優勝校の「広陵高校」が初戦で負けてしまった。

 そして正にもう決まりだろうと思っていた星稜(石川)済美(愛媛)。考えるだけでも疲れてしまう逆転劇。

1回の表「星稜高校」のあっという間の5点、そして3回表で更に1点。その後ようやく「済美高校」は1点をあげる。そして、5回の表に更に「星稜高校」は1点を上げて「7対1」とそのまま8回裏「済美高校」の攻撃。ここからが、私にとっては何が何だかわからない状態。

 確か「済美高校」は「デッドボール」から始まったんだっけなその後、連打での連打で点数を取って行き、「ピッチャーへのデッドボール」。そしてその後2アウトになるのであるが、高校野球は2アウトから。8番「武田君」の内野安打からの「政吉君」のスリーランホームランで、「2点」の逆転。(間違えていたらゴメンナサイ

 しかし「星稜高校」もここでへこたれなかった。「9回表」ワンアウト、そしてここから打線がつながる。「2点」を上げて、同点に。その後9回裏では、点が入らず「延長戦に」。

 12回まで点は入らず、タイブレイクへと持ち込む。そして、まず最初に点をあげたのが「星稜高校」が「2点」をあげるのであるが・・・その裏「済美高校」が何と何と、「政吉」が内野安打を打ち満塁になると、「矢野君」の逆転満塁ホームラン。最初は、ライト前に上がった奥深いフライ。ファールだと思ったのかずっとボールの行方を見守っていた。そしてそのボールには、あの「甲子園の天使の浜風」が吹いていたのである。
 (正直、見ていても本当に疲れてしまった、しかし球児達も同じ。)この試合こそ「第100回記念の歴史に刻む試合であった事は、確かである。」

 最後の試合は、前の試合が押して押しての1時間半遅れでの試合。
我神奈川代表の「慶應義塾」は「高知商業」の2回の表の「7点」には、お手上げ状態になってしまった。


九日目の成績

始球式 坂本佳一氏 東邦高校(第59回大会・投手)

≪この日行われた始球式は「坂本氏」。「坂本氏」は第59回の大会で1年生ながら、まだ中学生時代の面影を残すほど体が細く、中学生までは「打者」としての経験しか無かったが、高校生になり初めてピッチャー」を務めエースとして「決勝戦」まで駒を進め、「東洋大学付属姫路高等学校」と対決して最後は延長戦10回裏の「東洋大学付属姫路高」に「サヨナラ3ランホームラン」を打たれ、準優勝に終わる。その後はその容姿から「バンビ」と言う可愛い愛称のが付き、とても人気が出たとの事。その後は甲子園への出場は叶わなかった。未だにその時の「容姿は変わらないまま、スリムな素敵な男性であった。始球式では、弓なりのバッターの頭上を上回るボールであるがしっかりとキャッチャーミットに収まった。≫

第一試合 大阪桐蔭(北大阪)沖学園(南福岡) 10-4

第二試合 佐久長聖(長野)高岡商業(富山) 4-5

第三試合 近江(滋賀)前橋育英(群馬) 4x-3

 流石に第二回戦ともあり、八日目の第三試合から九日目の試合も手に汗を握る見事な成績となった。


 第一試合では、「沖学園」が最初に2回の表で1点を取ったのだが、「大阪桐蔭」は4回裏でようやく2点を取って1点のリード。しかしその後すぐに「沖学園」も1点を取り同点とし、また「大阪桐蔭」が1点を取り返す。そして6回の表にすぐに1点取って同点。しかし、その後から「大阪桐蔭」の打撃が爆発して「10対4」で「大阪桐蔭」の勝利でした。「沖学園」のあの粘り強さには、驚いてしまった。そしてその様な中でもしっかりと「8回表」で1点を上げている。今回初出場とは思えない力だな~と思った次第で・・・「沖学園」の監督は「最後の方は、これが大阪桐蔭の姿かと惚れ惚れしながら試合を観ていました」と一言付け足した。

 第二試合の佐久長聖(長野)高岡商業(富山)では、9回表「1点」を返して「1点差まで迫るものの」「高岡商業」に押さえられ、わずか「1点差」で「佐久長聖」は破れた。
この試合では、控えの二年生ピッチャー「北畑君」が9回表の時に既にもう泣きながら声を出して応援していた。「1点」が入った時には、ガッツポーズを出しながらもう我を忘れて泣いており、最後アウトになった時もそれは変わらなかった。私は心のどこかで「来年必ず今度は、エースとして戻っておいで」とどこか親心みたいなものがあった。

 第三試合の「近江(滋賀)前橋育英(群馬)」とでは、「近江高校」が1回裏に「1点」を入れるも、2回表に前橋育英に「3点」あげられその後、6回裏に「近江高校」が2点を入れて同点。最後9回表では「前橋育英」は点を入れる事が出来なかった。そして「9回裏近江高校の攻撃」ライト前ヒットその後ファーボールでランナー二人・・・最後に「有馬君」がセンター前ヒットでのサヨナラ勝ち。

 やっぱりここまで来ると違うな~と思った次第です。

十日目の最後の試合には、いよいよ「横浜高校」出てきます。しかし対戦相手は、昨年の優勝校の「花咲徳栄高校」。

 果たして、どちらに軍配は上がるでしょうか

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