チュウワウィザードJRA初タイトル/平安ステークス(GⅢ)

2019年「平安ステークス(GⅢ) 京都競馬場 1900メートル(ダート)」」について

 正に、「最後の直線合わせ馬」2番目に斤量が重かった「チュウワウィザード(58.0㌔)」と人気薄だった「モズアトラクション(56.0㌔)」が、直線に入り「後方」から斤量が軽かった「モズアトラクション」がまず前にいるを追って行ったのであろう。そして、それと共に「チュウワウィザード」もギアを上げて、と言う感じかなそれにしても、最後の直線での合わせ馬状態は見ごたえがあった。また3番人気だった3着に入選した「オメガパフューム」は、やはり最重量でも有り少し早めに脚を使ってしまったのが、最後の叩き合いで1馬身ちょっとの差を付けられてしまったのかなと思う次第です。私の好きな「ロンドンタウン」は、最初は先行外目に付けていたので、逃げ残れるかな~と思って期待していたのですが・・・最後は沈んでしまいました。


 レース展開
「5番アナザートゥルース」が最初に前に出るが、外から「8番サンライズソア」が交わして先頭になる。そしてその後外から「12番マイネルオフィール」、三番手には「14番マイネルユキツバキ」。その後外「16番ロンドンタウン」内から「11番クイーンマンボ」そして間から「15番サトノティターン」が追走で、好位の一角。その後インコースに「5番アナザートゥルース」その外に「13番メイショウスミトモ」で1コーナーをカーブして2コーナーに向かって行く、1番人気の「7番チュウワウィザード」は中団の後ろ。2コーナーをカーブして、先頭「8番サンライズソア」体半分リードして二番手に外から「12番マイネルオフィール」1馬身半後ろに「14番マイネルユキツバキ」三番手、四番手はインコースに「11番クイーンマンボ」外は「16番ロンドンタウン」、その後に内「5番アナザートゥルース」間「13番メイショウスミトモ」外から「15番サトノティターン」が3頭並んでいる。そして2馬身後方に外に「10番ハイランドピーク」内から「9番ジョーダンキング」が差が無く追走して、1000mの通過タイムは「62.0秒」外から「1番オメガパフューム」が前へと出て行き、最内「4番トラキチシャチョウ」その外に「3番グレンツェント」そして「7番チュウワウィザード」とここでも3頭が並んでいる。そしてその後に「6番モズアトラクション」は後ろから2頭目、最後方馬は「2番サンマルデューク」。
 そして先頭は4コーナーカーブにかかる所で先頭はわずかに「8番サンライズソア」だが、外から各馬が動き始める。二番手「12番マイネルオフィール」・「14番マイネルユキツバキ」。更に外から「16番ロンドンタウン」インコースには「11番クイーンマンボ」が五番手で、前4頭広がって、大外から「1番オメガパフューム」で、直線コースに向いて、先頭は「8番サンライズソア」リードは2馬身、追って行くのは「14番マイネルユキツバキ」、外から迫って来る「1番オメガパフューム」で残り200mを切って、その内から「5番アナザートゥルース」も出て来ようとしているが、離れた外から後方にいた「7番チュウワウィザード」がその外「6番モズアトラクション」と並ぶようにして追い込んで来て、前は内「1番オメガパフューム」間「7番チュウワウィザード」外「6番モズアトラクション」と変わり、3頭並んで最後は2頭「6番モズアトラクション」と「7番チュウワウィザード」がほぼ同時にゴールイン、1着は「7番チュウワウィザード」そしてハナ差で2着「6番モズアトラクション」その後1.1/4差で3着に「1番オメガパフューム」が入選。



着 順

1着 4枠 7番 チュウワウィザード 牡4 58.0 川田 タイム1:58.1 1番人気 オッズ2.5 上り36.5 通過11-11-9-12 (栗東)大久保 482(+7)

2着 3枠 6番 モズアトラクション 牡5 56.0 藤岡康 タイム1:58.1 着差ハナ 12番人気 オッズ147.6 36.3 通過15-15-15-15 (栗東)松下 490(-6)

3着 1枠 1番 オメガパフューム 牡4 59.0 Mデムーロ タイム1:58.3 着差1.1/4 3番人気 オッズ6.7 上り36.9 通過13-13-9-8 (栗東)安田翔 462(+12)


 「平安S・G3」(18日、京都)

 最後は地力の差が出た。ハナを主張したサンライズソアがハイペースで引っ張る流れのなか、チュウワウィザードは後方で脚をためる。直線に入るとモズアトラクションと馬体を並べながら力強く伸びてきた。激しい追い比べとなったが、最後は鼻差かわして、勝利をもぎ取った。

 地方交流重賞では2勝を挙げていたが、JRAでは初めてのタイトルを手にした。手綱を取った川田は「信じて乗っていました。58キロの斤量を背負っていましたが、最後はいい脚を使ってくれました」と健闘をたたえた。

 今後は短期放牧を挟んで交流G1の帝王賞(6月26日・大井)に向かう予定。鞍上は「大きなところにチャレンジしていきたい」と期待に胸を膨らませれば、大久保師も「馬の状態を見ながらですが、少しだけ(放牧に)出します。少しヒヤヒヤしましたが、こんな競馬ができたのは明るい材料ですね」と先を見据えた。

提供:デイリースポーツより

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