令和二年「大相撲九月場所・十四日目」/「関脇正代」「大関朝乃山」を破り、単独トップで明日千秋楽へ。

 もう、心臓がバクバクしていた。恐らく平常心を保とうとしている「正代関」も内心は、そうであっただろう。

この一番を観終わった後、そして「大関貴景勝」と「翔猿関」との取り組みが終わった後には、今まで見ていた取り組みの全てが「私の頭」から飛び去っていた。

 後で他の「関取」の取り組みは、ゆっくりと観る事にしよう。

まず最初に「大関朝乃山」が両手を仕切り線について、「正代関」は両手をついたと同時に強く前に当たって行き、左肘で「朝乃山関」の右手を完全に上げてしまう様に、そして「朝乃山関」は横に少し体をずらしてしまった様な形になり、「正代関」は左腕手完全に「朝乃山関」の右手を封じ込み、完全に「朝乃山関」の体を横にして「左手」で後ろまわしの結びめの向こうをしっかりと取り、前に出て行き「朝乃山関」はようやく振り返る形となり「土俵際」で右手で「朝乃山関」の胸を押さえて「半身」にさせて、「朝乃山関」は既に体が後ろに反っている所を左手を離すと同時ぐらいに、お腹お出して、「朝乃山関」の体は、土俵の上に叩き落とされたようになり、そのまま「朝乃山関」は後ろから転がって土俵下・・・。

 何で、こんな相撲が取れるのだろう。反射的になのか、目論見通りなのか

そして結びの一番、三敗の「大関貴景勝」と二敗の「翔猿関」。

 それにしても、最後は「叩き込み」で敗れたがやはり「翔猿関」も肝が座っていると言うか、相撲を本当に楽しみながら取っていると言うか・・・。

 十両の頃から、「何で早く幕内に上がって来ないかな~。」と「翔猿関」が幕内に上がって来る日を楽しみにしていた私。

結構その前の「正代関」と「朝乃山関」との相撲よりも長く「翔猿関」がもうダメか、もうダメかという所でも体制を立ちなおして・・・。

 これで「二敗」は「正代関」ただ一人。それにも関わらず、インタビュールームでは「う~ん、まだわからない」と言う事を言っていた。

明日は、さて・・・誰と取り組みが組まれるのであろうか

2020年1月22日大相撲十日目正代関1.JPG


↑は今年の初場所十日目の正代関の写真です。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント