7歳馬の「テリトーリアル」若きジョッキー「石川裕紀」に導かれ、見事に初重賞制覇!/第55回小倉大賞典GⅢ

2021年2月21日(日曜)2回小倉4日 11レース 4歳以上 オープン(国際)(特指)ハンデ コース:1,800メートル(芝・右)16頭立て 天候 晴芝 良 第55回小倉大賞典GⅢを振り返る。

 勝った「テリトーリアル」は【父:Teofilo】【母:コンサヴァトワー】の7歳の牡馬。正にハンデ戦そのものの、決着と行った所であろうか。ハナ差でのワン・ツー、そして3着以降も2着馬からは離れてしまったが、アタマ差・ハナ差での決着。それぞれに見せ場を作ってくれた。そして11番人気の「テリトーリアル」は7歳になって、初重賞制覇。若き「石川裕紀ジョッキー」に導かれ、数少ない2回目の小倉競馬場で雄たけびを上げた。又今回は「蛯名ジョッキー」には全10場重賞制覇がかかっていたのであるが、最後はゴール手前でもしかしたらと言う見せ場も作ってくれた・・・。


 レース展開
横に広がっての先行争い。内から「3番テリトーリアル」が出ようとするが「8番トーラスジェミニ」大外から「16番ディアンドル」が内を見ながら前へと行こうとするが、譲らない「8番トーラスジェミニ」。三番手内に「3番テリトーリアル」がついて、外からは「14番ベステンダンク」で各馬1コーナーを回って行く。その後に「7番フェアリーポルカ」外から「15番ボッケリーニ」と、続いている。2コーナーにかかって、先頭は「8番トーラスジェミニ」でリードは2馬身半。二番手に「16番ディアンドル」が続いて、その後は3,4馬身あいて「3番テリトーリアル」三番手「14番ベステンダンク」が四番手。1馬身後ろに「7番フェアリーポルカ」その外から「15番ボッケリーニ」で前から6頭目。先頭までは、12,3馬身ある。その後内「5番ヴァンランディ」外から「13番ショウナンバルディ」、その2頭の間から「6番アールスター」が中団の一角。後は内から「12番デンコウアンジュ」1馬身後方から「9番バイオスパーク」外「11番ロードクエスト」内からは「2番ヴァンケドミンゴ」が追走、直後に内「1番カデナ」外から「10番ドゥオーモ」間には「4番アドマイヤジャスタ」で1000mの通過タイムは「58.0秒」で3コーナーのカーブ。
 先頭は「8番トーラスジェミニ」でリードは詰まって、1馬身。外から「16番ディアンドル」が二番手で、2頭の後ろは6馬身・7馬身離れて「3番テリトーリアル」後は「7番フェアリーポルカ」で3,4コーナー中間。前2頭は並んで外「16番ディアンドル」内「8番トーラスジェミニ」4馬身離れて「3番テリトーリアル」そして外から「7番フェアリーポルカ」外に持ち出しした「15番ボッケリーニ」で、直線コースに向かう。先頭は「16番ディアンドル」に変わりリードは2馬身~3馬身、二番手は内「8番トーラスジェミニ」更に内を狙って「12番デンコウアンジュ」外からは「3番テリトーリアル」。残り200mを既に切っており、「15番ボッケリーニ」が大外から追い込んで来る。「16番ディアンドル」内から「12番デンコウアンジュ」外から「3番テリトーリアル」大外からは「15番ボッケリーニ」、そして「15番ボッケリーニ」内「3番テリトーリアル」と並んでゴールイン。3着も際どく、最内「12番デンコウアンジュ」外「16番ディアンドル」大外「6番アールスター」。1着「3番テリトーリアル」、2着ハナ差で「15番ボッケリーニ」、3着は1馬身半差で「16番ディアンドル」。



着 順

1着 2枠3番 テリトーリアル 牡7 斤量56.5 石川裕紀 タイム1:45.5 通過3-3-3-3 上り35.0 オッズ23.8 11番人気 476(0)
[西] 西浦勝一 ゴドルフィン 4,156.7

2着 8枠15番 ボッケリーニ 牡5 斤量57 浜中俊 タイム1:45.5 着差ハナ 通過5-6-6-5 上り34.6 オッズ2.8 1番人気 468(0)
[西] 池江泰寿 金子真人ホールディングス 1,616.2

3着 8枠16番 ディアンドル 牝5 斤量53 団野大成 タイム1:45.7 着差1.1/2 通過2-2-2-1 上り35.9 オッズ35.0 12番人気 498(-6)
[西] 奥村豊 シルクレーシング 1,008.1

4着 3枠6番 アールスター 牡6 斤量56 長岡禎仁 タイム1:45.8 着差アタマ 通過7-8-8-7 上り34.8 オッズ9.9 4番人気 506(-2)
[西] 杉山晴紀 KRジャパン 620.0

5着 6枠12番 デンコウアンジュ 牝8 斤量56 蛯名正義 タイム1:45.8 着差ハナ 通過11-10-11-7 上り34.7 オッズ17.1 8番人気 464(-14)
[西] 荒川義之 田中康弘 410.0

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「カフェファラオ」左回りの達馬。見事にGⅠ勝利!/第38回フェブラリーステークスGⅠ

2021年2月21日(日曜)1回東京8日 11レース 4歳以上 オープン(国際)(指定)定量 コース:1,600メートル(ダート・左)16頭立て 天気晴 ダート 良 第38回フェブラリーステークスGⅠを振り返る。

 勝った「カフェファラオ」は【父:American Pharoah】【母:Mary's Follies】のアメリカ生まれの、4歳の牡馬。昨年の「チャンピオンズC(G1)」では、6着と敗れてしまったが、3歳時には「ユニコーンS(G3)(東京ダート;1600m)」そして「シリウスS(G3)(中京ダート1900m)」とを勝利した「カフェファラオ」正に左回りダートの達人が、今年初めてのGⅠでそれも「左回りのダート」で見事に勝利した。正に左回りのダートの達人ならぬ、左回りのダートの達となったと言っても過言では無い。テレビ番組でも言っていたが、前日の東京ダート戦は全て先団での決着。しかし私も前日のブログに書いた通り、前の週の東京ダート戦は日曜日の3R以外のレースに先団の馬が連に絡んでいたのである。それを加味して考えなければならない・・・と言う結果。今回のレースでは、勝った「カフェファラオ」と3着の「ワンダーリーデル(最後の4コーナーでは、四番手)と2頭絡んでいた。「エアスピネル」に関しては、昨年の7月から芝からダートに変更して、いきなり「プロキオンS(G3)」で2着、そして「東京中日S杯武蔵野S(G3)」では3着と実力を発揮していた。そして「ワンダーリーデル」は一昨年の「東京中日S杯武蔵野S(G3)」の1着馬・今年の前走の「根岸S(G3)」においては2着と言う成績を残しており、やはりそれなりの実力を出してくれたと言う事になる。まだ4歳の「カフェファラオ」は、これからのレースでどの様なパフォーマンスを見せてくれるのかが楽しみである。


 レース展開
ほぼ揃ったスタートの中での先行争い、まず「14番オーヴェルニュ」が出て行くがダートコースに入って内から「1番エアアルマス」がわずかに前に出て行く、その外「4番ヘリオス」と「8番ワイドファラオ」と3頭広がって来て、四番手外に「14番オーヴェルニュ」五番手内から「3番カフェファラオ」直後に外から「6番アルクトス」。半馬身差外「11番スマートダンディー」中団のインコースからは「7番ワンダーリーデル」が続いて、間から「12番ヤマニンアンプリメ」そして「11番スマートダンディー」は少し下がっている。1馬身差外目「16番レッドルゼル」内から「10番エアスピネル」が並走して、3コーナーを目指して行く各馬。600mの、通過タイムは「34.7秒」。2馬身ぐらいあいて外から追い込んで来る「13番ソリストサンダー」間から「2番インティ」内から「5番サクセスエナジー」と追走して、後方にかけて外「9番サンライズノヴァ」内「15番ミューチャリー」と並んで最後方。
 各馬3,4コーナー中間に向かう所、わずかに外「8番ワイドファラオ」が先頭でリードは体半分。内「1番エアアルマス」が二番手で、その後ろから内「3番カフェファラオ」「6番アルクトス」も差を詰めて来る。この内目から「14番オーヴェルニュ」で、4コーナーをカーブして直線コースへと向かう。「1番エアアルマス」が今度は先頭に変わりリードは1馬身で、残り400mを通過して行く。内から追い上げて来る「7番ワンダーリーデル」更に「8番ワイドファラオ」も追って来て、「3番カフェファラオ」が二番手となり三番手に内から「7番ワンダーリーデル」。その後ろの集団にいた「10番エアスピネル」も外に持ち出し追って来る、更に外からは「6番アルクトス」「16番レッドルゼル」。そして残り200mを切って、先頭は「3番カフェファラオ」に変わって「1番エアアルマス」は後退。外から「10番エアスピネル」そして連れて「7番ワンダーリーデル」、「16番レッドルゼル」も追い込んで来るが「3番カフェファラオ」1馬身のリード。そして押し切って、ゴールイン。2着3/4馬身差で「10番エアスピネル」、3着は更に1.3/4馬身差で「7番ワンダーリーデル」。



着 順

1着 2枠3番 カフェファラオ 牡4 57 ルメール タイム1:34.4 通過3-3 上り35.6 オッズ3.3 1番人気 514(+10)
[東] 堀宣行 西川光一 10,336.0

2着 5枠10番 エアスピネル 牡8 57 鮫島克駿 タイム1:34.5 着差3/4  通過10-9 上り35.2 オッズ28.0 9番人気 488(-4)
[西] 笹田和秀 ラッキーフィールド 4,096.0

3着 4枠7番 ワンダーリーデル 牡8 57 横山典弘 タイム1:34.8 着差1.3/4 通過7-4 上り35.7 オッズ19.3 8番人気 534(+2)
[西] 安田翔伍 山本能成 2,548.0

4着 8枠16番 レッドルゼル 牡5 57 川田将雅 タイム1:34.9 着差1/2 通過10-11 上り35.5 オッズ6.0 3番人気 490(-4)
[西] 安田隆行 東京ホースレーシング 1,500.0

5着 1枠1番 エアアルマス 牡6 57 松山弘平 タイム1:35.1 着差1.1/4  通過2-2 上り36.6 オッズ37.1 10番人気 498(+4)
[西] 池添学 ラッキーフィールド 1,000.0

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2021年2月21日(日曜)「3歳メイクデビュー」/最後の「3歳メイクデビュー」

2021年2月21日(日曜) 1回東京8日

3Rメイクデビュー東京 コース:1,600メートル(ダート・左)混合 16頭立て 天候 晴 ダート 良

ヴィントミューレWindmuhle(JPN)【近親馬:ストーミースター・エイシンタルトゥ】

2021/02/21 1東京8 晴 3 3歳新馬 16頭立て 2枠4番 オッズ11.9 6番人気 1着 北村宏司 56 ダ1600 良
タイム 1:39.2 着差-0.9 通過2-2 ペース35.8-37.7 上り37.6 436(0)  2着馬  (カイマナリノ) 600.0

 レース展開
先行争いは、真ん中から「11番チャイブテソーロ」がわずかに出て、芝からダートへと脚元が変わる。「4番ヴィントミューレ」が二番手で外「10番カイマナリノ」がわずかに三番手、先団3頭に内から「3番セバスチャン」が接近。その後1馬身差で「7番コスモスペルビア」、2馬身あいて「8番イガリマ」外並んで「12番パノティア」。1馬身差内から「9番エイシンギザ」が馬郡の中でインコースから「5番グランポートリネス」が追走して、その後外から「14番カルナック」で先頭まで7馬身ぐらい。その内からは「13番クラウンヒューモア」その外に「15番グルーヴィンルビー」が並んで追走して、スタートからの600mの通過タイムは「35.8秒」で、これから3コーナーカーブ。そして2馬身あいて「2番ボーンジーニアス」後は大きく離れて「16番ドゥカーレ」、後方から2頭目は「6番アレッタジェロディ」大きく遅れて「1番カンタベリーピース」が最後方。
 前は3,4コーナー中間地点を過ぎて、「11番チャイブテソーロ」が先頭で1馬身のリード。外から接近する「4番ヴィントミューレ」で残り600mを切って、4コーナーのカーブ。更に外から「3番セバスチャン」で、4コーナーから直線コースへと向かう。その後1馬身半差「10番カイマナリノ」が外四番手、更に外から「12番パノティア」が上がって来て残り400mを切る。今度は先頭が変わって「4番ヴィントミューレ」その後ろ「3番セバスチャン」その外から「10番カイマナリノ」「12番パノティア」と追い込んで来る、先頭「4番ヴィントミューレ」は残り200mを切って、2馬身~2馬身半とリードを広げる。「10番カイマナリノ」が二番手そして「12番パノティア」が三番手で、この2頭の競り合いは2着争い。この間に更に後続を突き放す先頭「4番ヴィントミューレ」、3馬身・4馬身とリードを広げて圧勝でゴールイン。2着5馬身差で「10番カイマナリノ」、3着は、アタマ差で「12番パノティア」。



プロフィール
父:オルフェーヴル 母:ストーミーレニー 母の父:Storm Cat 母の母:Fleet Renee
性別 牡 馬齢 3歳 毛色 鹿毛 生年月日 2018年5月6日
馬主名 下河辺 隆行 調教師名 木村 哲也(美浦)生産牧場 下河辺牧場 産地 日高町
馬名意味 風車(独)


2021年2月21日(日曜) 1回阪神4日

4Rメイクデビュー阪神 コース:1,800メートル(ダート・右)16頭立て 天候 晴 ダート 良

クインズバジルQueen's Basil(JPN)【ケイアイマボラ・クインズジョイフル】

2021/02/21 1阪神4 晴 4 3歳新馬 16頭立て 5枠9番 オッズ80.7 13番人気 1着 岩田望来 54 ダ1800 良
タイム 1:56.2 着差-0.5 通過2-2-2-2 ペース38.3-38.1 上り37.9 456(0)  2着馬  (エイシンティップス) 600.0

 レース展開
ほぼ揃った、先行争い。まず「5番キタサンカゲツ」その内から「3番ゲストプリンシパル」が前へと出て行き、その外から「9番クインズバジル」が「5番キタサンカゲツ」に迫って行く。更に外から「14番シゲルアスリート」も一気に先団へと、出て行く。その後五番手に「16番ケンハービンジャー」そしてその内「12番エイシンティップス」、1馬身差その後インコースに「2番マインジャラン」そして「1番ミスハイローラー」と固まって1コーナーのカーブ。コーナーワークで「3番ゲストプリンシパル」が先頭に立って、1馬身のリード。二番手「5番キタサンカゲツ」外から「9番クインズバジル」が三番手。1馬身後方インコースに「16番ケンハービンジャー」が四番手、半馬身差外「14番シゲルアスリート」。そしてその内クビ差で「2番マインジャラン」で、向正面。中団外目に「11番ソナトリーチェ」内からは「12番エイシンティップス」が並走、その後は3馬身後方に外「10番メイショウイチズ」内には「1番ミスハイローラー」その間から「4番ジルベールバローズ」が追走して3頭が一団。2馬身~3馬身後ろに外「13番ユウカレント」内からは「8番サンライズシリウス」、3馬身差で「6番タガノスカウター」が追走して3コーナーのカーブ。スタートからの、1000mの通過タイムは「65.0秒」。その1馬身後方に「15番モズマゾク」最後方は大きく離れて「7番シンゼンミラクル」で、3,4コーナーの中間に入る。
 先頭は「3番ゲストプリンシパル」でリードは、半馬身。「5番キタサンカゲツ」が二番手で、残り600mを通過。その外に並んで行く「9番クインズバジル」で先団3頭は固まって、ペースが上がる。そして3馬身差内「2番マインジャラン」四番手、2馬身後方「11番ソナトリーチェ」その内から「12番エイシンティップス」で4コーナーカーブから直線コースへ。外から一気に「9番クインズバジル」が先頭に立ち1馬身のリード、二番手にはその外に出した「2番マインジャラン」が追って来る。内では「5番キタサンカゲツ」が三番手で粘っているが、更に外からは「12番エイシンティップス」が追って来て残り200mを切る。先頭は「9番クインズバジル」で3馬身のリード「2番マインジャラン」が二番手だが、外から「12番エイシンティップス」が追って来て残り200mを切る。先頭は「9番クインズバジル」3馬身のリード、「2番マインジャラン」が二番手だが外から「12番エイシンティップス」が捕らえて「9番クインズバジル」を追って来る。しかし先頭「9番クインズバジル」は押し切って、ゴールイン。2着3馬身差で「12番エイシンティップス」、3着は、更に1.1/4馬身差で「2番マインジャラン」。



プロフィール
父:クリエイター2 母:ケイアイリブラ 母の父:アグネスデジタル 母の母:ケイアイベローナ
性別 牝 馬齢 3歳 毛色 鹿毛 生年月日 2018年4月12日
馬主名 (株)ケイアイスタリオン 調教師名 梅田 智之(栗東)生産牧場 ハシモトフアーム 産地 新冠町
馬名意味 冠名+ハーブの名前

のプロフィールは、JRAより)

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